2008年日印文化交流
ミティラー美術館、および
NPO法人日印交流を盛り上げる会は
日印の文化交流に関して
様々な活動を展開しています。







活動記録

◆2006年より以前:
・1989年〜2002年までは「ポストインド祭を考える会」として活動。活動記録は【こちら
・2001年に勝手連「日印国交樹立50周年記念事業を盛り上げる会」の発足、2002年NPO法人格を取得し、2005年には「NPO法人日印交流を盛り上げる会」に名称変更し活動。活動記録は【こちら
◆2007年:
2007年日印交流年(India-Japan Friendship Year2007)では、一年間にわたり日印両国で様々な国家催事が開催されました。 日本国内で行われる「日印交流年」はインド年として、インド政府であるインド文化評議会(ICCR)と駐日インド大使館が協力して「The Festival of India(インド祭)」を展開し、大成功をおさめました。NPO法人日印交流を盛り上げる会(事務局:ミティラー美術館内)は、インド大使館より強い依頼を受け、「インド祭」を盛り上げ、文化交流・理解に繋げるべく、全面的に協力しました。一年間に共催、協力した「The Festival of India インド祭」の催事は全国で24グループ、157公演に及びました。閉会式ではこの貢献に対して、ICCRインド文化関係評議会及び駐日インド大使館よりに「日印交流年賞」を授与されました。詳細は【日印交流年】のページをご覧ください。

◆2008年:
2007年日印交流年 "The Festival of India(インド祭)"の成功を受けて、インド大使館を中心に日本全国で展開する日印文化交流事業'08日印文化交流(India- Japan Cultural Exchange2008)として行われました。

◆2009年:
ナマステ・インディア2009の共催、ナマステ・インディアin刈谷2009、アジア太平洋フェスティバル等に協力。
また、インド大使館がリニューアルオープンし、大使館に併設した形で文化センター(India Cultural Center)も同時にオープンしました。ICCではホールで定期的に公演が行われる他、図書館、ヨガやインド舞踊のクラスもあります。詳細は【インド大使館Webサイト】。




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